ザトウクジラの紹介

ヘッドスラップ!
和名 ザトウクジラ(座頭鯨)英名ーHumpback Whale (ハンプバックホエール)
分類  哺乳類クジラ目ナガスクジラ科
体 長 12~15メートルメスは少し大きく16メール
体 重 20トン後半~40トン
特 徴
胸びれがとっても長いです。(体長の約1/3)背中は黒色で、お腹には黒色と白色の模様があります。体長のわりに体周がおおきくて、ずんぐり型です。鯨類で最も大きな声(40Hz~8000Hz)を発します。これは、「ザトウクジラの歌」とも言われ、冬の繁殖期に雄だけが発するものです。

小甲殻類、群遊性魚類。
えさを取るには、胸びれなどでおどしながら円形に遊泳し、中心に集めたえさを、一気に飲み込む方法と、大きな円を描きながら鼻から空気の泡を出しながら浮上し、驚いて中心に集まった餌を一口に飲み込む方法があります。
寿命
最高60歳ぐらいまで、生きるといわれてます。
生域行動
北太平洋のほぼ全域に生息。(個体識別されたものだけで2000頭いるとされている)繁殖期には1~3頭、摂餌期間では数頭から15頭ぐらいで行動。
その他
1966年から全世界で捕獲禁止

ザトウクジラの生活範囲と大人になるまで

ザトウクジラは夏は寒冷水域のベイリング海、アラスカ湾周辺で主に捕食をしながら20頭前後又は100~200頭の群れで暮らしており、冬は水温の暖かい沖縄海域、小笠原諸島、ハワイ諸島(訪れるところは毎年ほぼ同じですがまれに場所を変える個体も居ます)では1~4頭の少数で行動し繁殖子育てを行います。ザトウクジラの妊娠期間は11~12ヶ月(人間より少し長いです)で、母クジラのお腹の中で胎児は1ヶ月に約35cmほどの割合で大きくなり出産時には体長約4,6㍍、体重約1.3㌧迄成長しこの世に生まれてき、哺乳類である彼らの子クジラは母クジラの母乳で6~10ヶ月間育ち7.5~9㍍に成長します。成熟したクジラに成るには2~5年程かかり12㍍位まで成長します。

捕食⇒ひげクジラである彼らは主にオキアミや小魚であるニシン、さば、いわし等を食べています。成体のクジラで一日に約1トンの餌を食べるといわれています。授乳期の子クジラで一日に飲むミルクの量は驚きの200リットルほどです。

ひげ ⇒捕食の際周りの水ごと獲物を口の中に入れヒゲでろ過し水だけを捨て獲物を口の中に残し食べます。口の中には500~800本あり長いものでは100㌢近くにもなります。


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