マンタ(オニイトマキエイ)

[トビエイ目トビエイ科] Manta birostris (英名:Manta ray、・レイ)
オニイトマキエイの大きさは頭から尾の先までではなく、胸鰭の横幅(体盤幅)で表すのが一般的である。平均的な個体では、3m ~5m 体重は3t にもなる。ときおり海面からジャンプすることが知られている。何トンもの巨体が空中に舞うのだから相当なエネルギーが必要なはずであるが、何のための行動なのかはよく分かっていない。寄生虫を振り落とすためとも、子どもを出産するためともいわれ、様々な説が飛び交っている。繁殖は卵胎生で、一度に1 ~2 尾の子どもを産む。子どもは産まれたときすでに大きく、体盤幅1m ~1.2m、体重50kg 前後である。その後も急激に成長し、およそ5 年で成熟する。寿命は20 年以上と見積もられている。ケラマでは夏場に良く見られます。


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